日常のトピ

たまにどヘタ漫画

朝という時間帯について

 

ゴールデンウィークに入りましたね。どこもかしこも混雑しています。まぁ、私の場合は、近所のスーパーぐらいしか行くところがないので、ほとんど影響はありませんけどね(悲哀)。

 

さて、今回は、「朝という時間帯」について書いてみようと思います。大勢の人は、朝という時間帯を無条件で受容しているように見受けられます。朝だから学校へ行く、朝だから仕事場へ行く、というように、「朝だから起きて、目的の場所へ赴く」という行為に対して、ほとんど疑いを持っていません。

 

もちろん、朝という時間帯を否定しているわけではありません。ただ、私には、朝という時間帯(枠組み)に対して、一定の距離を保っていたいという気持ちが強くあります。親しき仲にも礼儀ありといいますか、「身近な存在だからこそ、相手を尊重して、接近しすぎないようにする」という意識を持つことが大切です。

 

それでは、私が朝にとる行動パターンを挙げてみます。全く参考にならないとは思いますが、しばしの間、お付き合い頂ければ幸いです。

 

朝を疑う

 

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私の1日は、「朝を疑う」ことから始まります。薄ぼんやりとした意識の中、「どうやら外は明るいようだけど、本当に朝なのだろうか」というように、疑いの目を向けつつも(朝を牽制しつつも)、朝という時間帯が巡ってきたという事実を身体に少しづつ馴染ませていきます。この作業には、だいたい30分ほどかかります。朝の貴重な時間(の一部)を惜しげもなく捨て去る蛮勇に拍手喝采です。

 

朝をねぎらう

 

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朝をひとしきり疑った後は、朝をねぎらいます。毎日決まった時間帯に現れる朝の苦労や胆力に感謝します。朝というのは、照れ屋で引っ込み思案なので、感謝の言葉一つ取っても、細心の注意を払う必要があります。うっかり不用意な発言をしてしまうと、日射量などに大きな影響が出る恐れがあります。くわばら、くわばら。

 

朝を肯定しつつも、再び眠りにつく

 

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 これは、休日限定でとる行動です。「なんだ、ただの二度寝じゃないか」という人もいるかと思いますが、ただの二度寝では断じてありません。ただの二度寝とは、「朝という時間帯(もしくは昼や夜という時間帯)の動向を一切無視した上で、一方的に眠りにつく」ことを指します。

 

ここでいう「朝を肯定しつつも、再び眠りにつく」という行為は、「朝という時間帯と正面から向き合い、相手の立場を尊重した上で、厳かに眠りにつく」ことを指します。あくまでも、「相手があってこその行為」です。ただの二度寝は「自己完結」しているものであり、それとは明らかに一線を画しています。

 

以上のように、私は、「朝を受け入れる素地」を日々整えています。朝という時間帯に対して、「さぁ、おいでなさい」と心から言える人間を目指して、邁進していきたいと思っています。

 

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