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日常のトピ

たまにどヘタ漫画

『なっちゃん』の魅力

様々な話

 

少しずつ暑くなってきましたね。夏も近いです。さて今回は、『なっちゃん(サントリーが製造・販売している清涼飲料水)』について書いてみようと思います。私はなっちゃんが大好きで、ほぼ毎日飲んでいます。発売当初(1998年)から飲んでいるので、なっちゃん愛飲歴は17年ほどです。ということで、なっちゃんの魅力について、つらつらと書いていきます。

 

なっちゃんの顔

 

なっちゃんと聞けば、「あの顔」をイメージする人も多いことでしょう。ですが、なっちゃんには「輪郭」というものがありません。あくまでも、ペットボトルの胴体に巻かれたフィルムやフタに「薄ぼんやりと刻印されている」だけです。なっちゃんのその「所在なさげな佇まい」に惹かれてはや17年。思えば遠くに来たものです。

 

私はなっちゃんをグラス(なっちゃん専用グラス)に入れて飲むため、調子が良いときは、なっちゃんの顔が液体上に浮かんで見えることがあります。そろそろ、なっちゃんと自分との関係性を見直すときが来ているのかもしれません。

 

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なっちゃんの果汁含有率

 

なっちゃんの長期愛飲者である私がよく受ける質問として、「なっちゃんの果汁(果汁含有率)って、何パーセントだっけ?」というものがあります。現在に至るまで、この類いの質問は数十回受けています。果汁含有率は高いほど良いという「果汁原理主義者」は少なくありません。

 

もちろん、果汁含有率を気にすること自体は全く悪いことではありません(私も気にしますし)。ですが、なっちゃんの質問を相手にする上で、開口一番のセリフが「なっちゃんて、おいしい?」「なっちゃんって、どんな匂いがするの?(なんか変態みたいだ)」というような「なっちゃんの中身」に関するものではなく、果汁含有率という「規約」に関するものであるというのは、いかがなものかと思います。例えるならば、出会い頭に、「あなたの年収はどれぐらいですか?」と質問するようなものです。

 

現在のなっちゃんの果汁含有率は40パーセントです。この数字を多いと見るか、少ないと見るかは人それぞれです。私はこの40パーセントという数字を「愛おしい」と思います。今現在40パーセントということは、今後、50、60パーセントというように、「上昇していく余地」が残されているということです(果汁含有率が上がった場合、なっちゃん独特の「スッキリ感」が損なわれる可能性は高いです)。

 

あの戸愚呂(弟)でさえ、筋肉操作によって、「身体のパーセンテージ」を段階的に引き上げていったのです。いきなり、「100パーセント中の100パーセント!!!」とか言われても困ります(とくに幽助が)。余地や余分があるというのは、素晴らしいことです。

 

なっちゃんの家族(仮)

 

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私なりに、なっちゃんの家族を想像して描いてみました。なっちゃんは四人家族の一人娘です。大事に育てられた、箱入り娘ならぬ「ペットボトル入り娘」です。また、年の離れた兄がいます。なっちゃんの兄に対しては、「髪(葉っぱ)を切れ」と言いたいです。

 

まとめになりますが、私は今後もなっちゃんを愛飲していきます。もちろん、私が一方的になっちゃんを愛しているだけです。なっちゃんから愛されたいなどとは、一滴も思っていません。これからも、スーパーの陳列棚(またはネットショップの商品一覧)の陰から、なっちゃんを見守り続けていきたいと思います。

 

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