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日常のトピ

たまにどヘタ漫画

『ポケモン』20周年を振り返る 第六世代編

ゲーム

 

むんむんする日々が続いております。私は暑いのが苦手なので(ほとんどの人はそうだと思いますが)、ことさら身体に堪えます。夏よ去れ、秋よ来い。

 

ポケットモンスター サン・ムーン」の情報が続々と公開されていますね。サン・ムーンで初登場するポケモンの中には、「これ、本当にポケモンなの!?」という感想を抱くものもありますが、まぁすぐに慣れるでしょう。ポケモンは全てを受け入れます。それでは、本題に入ります。

 

ポケットモンスター X・Y(2013年発売)

 

ポケットモンスターシリーズの六作目です。ハードがDSから3DSへと変わり、グラフィックが大幅に向上しました。中でも、バトルシーンのグラフィックは特筆ものです。本作のバトルシーンを初めて目にしたときの衝撃は、今でも鮮明に記憶しています。なぜかはわかりませんが、「よくやったな!」という気持ちでいっぱいでした。初代と比べると、隔世の感があります。思えば遠くへ来たもんだ(海援隊)。

 

本作を語る上で欠かせないのが「メガシンカ」の存在です。メガシンカとは、「メガストーン」を持ったポケモンが戦闘中に一時的に変身をして、能力を急上昇させる事象のことを指します。超サイヤ人みたいなものですね。

 

ただ、超サイヤ人と違う点は、「メガシンカは戦闘中の一時的な変身である」ということです。超サイヤ人の場合、訓練を積めば、「超サイヤ人の常態化」が可能です。しかしながら、ポケモンの場合、いくら訓練を積んだとしても、「メガシンカの常態化」は不可能です。ただ、メガシンカを常態化する必要性が全くないので、なんの問題もありません。良かった~。

 

また、本作では、「初代御三家(の中の一匹)をもらえる」という、初代からポケモンをプレイしている人にとっては、涙が出るほど嬉しい展開があります。やはり、初代のポケモンというのは特別です。

 

当たり前のことですが、初代があるからこそ、その後のポケモンシリーズがあるわけです。「初代への感謝」を忘れてはいけません(ジジくさいな)。ただ、初代の御三家がもらえることによって、第六世代の御三家の影が薄くなることもまた事実です。

 

初代の御三家はメガシンカするものの、第六世代の御三家はメガシンカしません。そのため、「メガシンカの壁」が双方の御三家を明確に分けています。これは、初代の御三家から第六世代の御三家への「ここ(メガシンカ)まで上がってこい」というメッセージなのでしょう。いやはや、なんともありがたい。

 

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本作には、「ポケモンは、これからもずっと続いていく」という強い決意が充ち満ちています。その決意は決して押しつけがましいものではなく、優しく心地良いものです。本作は、「国民的RPGとしてのポケモンの地歩」をしっかりと固めた作品であるといえます。次作がとても楽しみです。

 

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