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バルタン星人と仲良くなる方法

 

先日、バルタン星人に襲われる夢を見ました。実は、バルタン星人に襲われる夢を見たのは二度目です(知らんがな)。二度あることは三度あると言いますし、夢の中とはいえ怖い思いをするのは嫌なので、今回は、バルタン星人と仲良くなる方法を考えてみたいと思います。

 

バルタン星人の唯一の弱点「スペシウム」

 

まず最初にするべきことは、バルタン星人の弱点を明確にすることです。弱点がわからないまま作戦を練っても仕方ありません。そもそもバルタン星人というのは、身体が非常に頑健であり、核ミサイルで攻撃されてもへっちゃらという、イカれた奴です。

 

そんなバルタン星人の唯一の弱点が「スペシウム」です。スペシウムとは、火星に存在する物質であり、「スペシウム光線」のもとになっているものでもあります。スペシウム光線は、右腕のマイナスエネルギーと左腕のプラスエネルギーを交差させることでスパークさせて、破壊光線として発射するそうです。要は、ストレッチマンのストレッチパワーのようなものです。

 

スペシウム光線を医療技術に転用する

 

バルタン星人の弱点がスペシウムであることから、奴がスペシウム光線を怖れていることは火を見るよりも明らかです。「自分に致命傷を与える光線」を照射する相手に対して攻撃的になるのは、ごく自然な反応と言えます。そんな攻撃的なバルタン星人と仲良くなるための方法は、「スペシウム光線を医療技術に転用すること」です。

 

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スペシウム光線で相手に致命傷を与えるのではなく、スペシウム光線で相手の傷を治すのです。そうすれば、バルタン星人も心を開き(あわよくばハサミも開き)、地球人との間にあるわだかまりも消えることでしょう。

 

そして、ゆくゆくは、バルタン星人にオペに参加してもらうのです。「バルタン星人の身長では、手術室に入ることはできないだろう」という意見もあるかと思いますが、心配は要りません。バルタン星人(初代)は、ミクロ~50メートルまで自由自在に身長を変えられるので、手術室はおろか、リカちゃんハウスに入ることも可能なのです。

 

スペシウム光線によって自身の傷を癒してもらったバルタン星人ならば、オペへの参加も承諾してくれることでしょう(承諾しない場合は命を奪います)。緊張の面持ちでメスを執刀医に渡すバルタン星人の姿が目に浮かびます。「メスよりも、俺のハサミの方が切れ味は良いぜ」とか考えているのでしょう。そんな彼には、「思い上がるんじゃねぇぞ、クソハサミ野郎」と言いたいです。フォッフォッフォッ。

 

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